JISQ9100国際規格変更のお知らせ
航空宇宙・防衛分野では、JIS Q 9100、EN9100、AS9100が品質マネジメントシステムの国際標準と
して採用されています。これらの規格は共通の要求事項を持ち、2027年以降は国際的な統合規格体系
への「IA9100」への移行が予定されています。(最新の情報入手次第提示いたします。)
日本の防衛関係予算は、この10年で1.4倍以上増加しており、政府は防衛力強化に向けて防衛費を
GDP比2%水準まで引き上げる方針を進めています。今後も防衛装備品や関連部材、サービスに対す
る需要拡大が見込まれています。
このような市場環境の中で、航空宇宙・防衛分野で求められる品質保証体制が必要となり、早期のサプ
ライヤー拡大が危急の課題となっています。同規格はこれらのパスポート的な役目を果たすものとして
取得が行われています。
認証取得の主なメリット
- 航空宇宙・防衛関連企業との取引機会拡大
- サプライヤー登録や入札における競争力向上
- リスク管理やトレーサビリティ強化による品質向上
- 不適合や手戻りの削減によるコスト低減
- 国内外での信頼性向上とグローバル展開の促進
当社は、JIS Q 9100(航空宇宙品質マネジメントシステム)の認証取得支援を通じて、お客様
の品質保証体制の構築・強化を長年サポートしています。今後も拡大が見込まれる航空宇宙・
防衛市場への参入や事業拡大に向けて、規格適合から認証取得、その後の継続的改善までを
支援し、お客様の持続的な成長と競争力向上に貢献してまいります。